活動の3つの柱

1.死とどう向き合うか

誰にも必ず訪れる「死」について考えることで、自分らしい生き方を探します。

2.死をどう迎えるか

在宅ケア、ホスピス、緩和ケアなどについて学習し、安心して暮らせる
地域づくりを目指します。

3.支えあいながら生きる

大切な人を亡くし悲しみに暮れるとき、介護に疲れ果てたとき、
支えになる情報を得られるよう、また分かちあいの場になるよう、
努めます。

活 動 内 容

講演会

会の紹介を兼ね、年1回開催しています。

これまでの講師の方々( )内は当時の所属

2016年 船戸崇史 医師
2015年 アルフォンス・デーケン 氏
2014年 青木新門氏(作家 富山県在住)
2013年 玄侑宗久氏(福島福聚寺)
2012年 佐治晴夫氏(鈴鹿短期大学)
2011年 垣添忠生氏(がんセンター名誉総長)
2010年 町永俊雄氏(NHKアナ)
2009年 細谷亮太氏(聖路加国際病院)
2008年 大下大圓氏(飛騨千光寺)
2007年 柏木哲夫氏(金城学院大学)
2006年 内藤いづみ氏(ふじ内科クリニック)
2005年 川越 厚 氏(ホームケアクリニック川越)
2004年 山崎章郎氏(桜町病院ホスピス科)
2003年 柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
2002年 沼野尚美氏(六甲病院緩和ケア病棟)
2001年 徳永 進 氏(鳥取赤十字病院)
2000年 日野原重明氏(聖路加国際病院)
1999年 アルフォンス・デーケン氏(上智大学)

勉強会

年に3〜4回、さまざまなテーマで開催します。

施設見学会

年に1〜2回、ホスピスや高齢者福祉施設などを見学します。

会報

年1回、会報「ひまわり」を発行しています。
その他、「ニュースレター」や「プチひまわり」などを通して、随時皆さまに情報をお伝えしています。 


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