会の生い立ち

みえ生と死を考える市民の会〉は、1998年に医療に関わる人たちを中心に発足しました。
その後、専門家や一般市民の枠をこえ、誰もが自由な立場で、「生と死」について考え、学び、行動する会として現在に至っています。